「Gクラスってかっこいいけど、結局どっちが現実的なの?」
Gクラス購入を検討すると、多くの人が悩むのがこの2択。
- G350d(現実的で人気のディーゼルモデル)
- G63(圧倒的な存在感を誇る憧れモデル)

見た目は似ているけど、
何がそんなに違うの?

維持費や必要年収、ランニングコストがかなり違います。
もちろん、G63ならではの満足感がたっぷりあります!
「G63ってやっぱり別格?」
「会社員でも維持できるのはどっち?」
そんな疑問を持つ人向けに、
G350dとG63の維持費の違いを会社員目線でリアルに比較。
この記事では特に、〜2018年(W463モデル)に絞った解説をします。
【この記事でわかること】
・燃費・税金・保険料・タイヤ代の差
・G63は実際どれくらいお金がかかるのか
・会社員ならどちらが現実的なのか
・あえてG63を選ぶ人の理由

結論から言うと、以下のイメージになります!
購入後に後悔しないためにも、先にリアルな数字を把握しておこう。
維持費の目安

G350とG63年間維持費は以下の通りです。

最初に、それぞれの維持費目安をお伝えします!
G63 :年間 約90万〜150万円
年間+30〜50万円前後の違いとなります。

つまり
5年で約150万円以上の差が発生。
5年乗れば、かなり大きな差になります。
では、具体的に比較していきましょう。
比較一覧(まず全体像)
最初に、全体をざっと比較してみます。
| 項目 | G350d | G63 |
|---|---|---|
| 年間維持費 | 約60〜100万 | 約90〜150万 |
| 実燃費 | 約6〜8km/L | 約5〜6km/L |
| 自動車税 | 約51,000円 | 約88,000円 |
| タイヤ | 約10万〜20万 | 約20万〜30万 |
| 保険 | 約10万〜15万 | 約15万〜25万 |
| 故障リスク | 中 | 高 |
| リセール | 良い | 非常に良い |
① 燃費の差がエグい


ここが一番わかりやすい差になります。
距離を走る人ほど、差額が大きくなります!
G350d
G350dは、ディーゼルモデルなので軽油。
カタログ値
10.3km/L (JC08モード)
※G350ブルーテック:8.5km/L
✔︎実燃費:6〜8km/L
G63
G63はAMGのハイパフォーマンスモデル。
ハイパワーエンジンを搭載しています!
カタログ値
※燃費の表記なし
✔︎実燃費:5〜6km/L
距離別での年間燃料代
年間5,000km
<G350の場合>
5000/7×155=約110,000円
<G63の場合>
5000/5×180=約180,000円

年間で約7万円の燃料代差額
年間8,000km
<G350の場合>
8000/7×155=約177,000円
<G63の場合>
8000/5×180=約288,000円

年間で約11万円の燃料代差額
年間10,000km
<G350の場合>
10000/7×155=約221,000円
<G63の場合>
10000/5×180=約360,000円

年間で約14万円の燃料代差額
② 税金・保険の差


ここはじわじわ効いてくる固定コスト。
自動車税
年1回、5月くらいに請求がくる自動車税。
車の排気量ごとに、金額設定がされています!
自動車税の金額はそれぞれ以下の金額に。
G63 :88,000円

年間差額としては37,000円
5年乗れば、185,000円の差になります!
任意保険

G63の方が、事故率&修理費が高いので
高額になる傾向となります。
保険会社により、料率判定が異なるので概算差額。
③ タイヤ・消耗品が別物レベル


タイヤ代も、定期的&代表的な消耗品!
2〜3年に1度が目安。
それぞれの純正サイズの場合での金額比較とします。
G350d
G63
特にG63の場合、ハイパワーなので交換頻度も高くなる可能性あり。
ネット販売を上手に使用した場合の金額目安。
店頭で普通に国産タイヤを選択した場合、上記より10万円以上アップする場合も。
④ 故障・修理リスク


これは購入前に最も気になるポイントですね!
G350とG63に共通する修理ポイントも多数あります。
ここでは2車で異なる修理ポイントに絞って、差額を検証!
G350d
ディーゼルならではの故障ポイント
DPF(排気フィルター)
G63
V8ツインターボで電子制御多め。駆動系への負担も大。
突発修理:10万〜50万クラス普通にあり得る
→Gクラスの修理費はいくら?よくある故障と費用まとめ
⑤ リセールはG63が最強
ここだけはG63が有利になる可能性大。

AMGモデルは新車価格が高いので、
リセール不利な印象だけど。

新車で購入の場合では、そうなんです!
ここでのリセール比較は、
「中古でW463型を購入」する場合です!
W463型(〜2018年)の中古車相場
G350:500万円〜1,100万円
G350:約1000万円

G63の中古車相場は、
新車価格から考えると約1000万円下がっているケースも。
G63はすでに大きく下がっているので、
ここからの下がり幅は緩やかに。
中古で購入してからの値落ちを比較すると
👉 (中古で購入する場合には)
長期的にはG63の方が損しにくいケースもあり
なぜG63じゃなくG350?会社員がたどり着いた現実的なGクラス選び
結論:会社員ならG350が現実的、G63は余裕ある人向け

結局どっちを選択するのがオススメなの?

それぞれに向き不向きがあるので
まとめてみました!
G350dが向いている人
✔︎通勤や日常使いメイン
✔︎コスパ重視

「無理なくGクラス生活したい人」
こんな人にはG350!
G63が向いている人
✔︎音・パワー・見た目すべて欲しい
✔︎維持費は気にしない

「人生一回、夢を取りにいく人」
こんな人にはG63!
特に会社員の場合、無理なく所有できるのはG350です。
「見た目は同じ」「満足度も高い」ことを考えると、
コストとのバランスはG350が優れています。
維持費の差はどれくらい?実は年間〇〇万円以上変わる
「G350d」と「G63」は同じGクラスでも中身は別物。
維持費に明確な差があります。
・G63 :年間 約90〜150万円
つまり、年間で30万円以上の差が出るケースも珍しくありません。
5年乗れば150万円以上の差になるため、
購入時だけでなく「維持費」も重要な判断ポイントになります。
それでもG63を選ぶ人がいる理由は一つ。
👉 「それでも欲しいと思わせる魅力があるから」
Gクラス購入で後悔しないために|先にやるべきこと
Gクラスは購入価格だけでなく、維持費も含めて検討することが重要です。
特におすすめなのが、今の愛車の査定額を先に確認することです。
車の売却額によって、実際に負担する金額は大きく変わります。
・想定より安い → 無理せずG350が安心
最近は、ネットで簡単に複数社の査定ができるサービスもあります。
まずは無料で、今の車の価値を確認してみるのがおすすめです。
次に読むべき記事

維持費や費用に関しては、
こちらの記事も参照してください!
Gクラスの年間維持費はいくら?リアルな内訳と月額シミュレーションを徹底解説
Gクラスはローンで買える?月々の支払いと無理のない購入戦略
Gクラスの修理費はいくら?よくある故障と費用まとめ
このあたりも総合的に見ておくと、
判断ミスなく素敵なゲレンデライフを送れます!


