ベンツG350dの10万km超えは危険?ディーゼルモデルの耐久性を解説

故障・メンテ

「輸入車で10万km超えって大丈夫なの?」

ベンツGクラス(〜2018年終了W463モデル)のG350dを探していると、
6万km〜9万kmくらいの中古車をよく見かけます。

5万キロ以内の”低走行の個体”は非常に高いよね。
中には1000万円超えるものも!

レイ
レイ

会社員が購入を検討する場合には、
距離5万キロ以上、MAX750万円くらいに抑えたいですね!

その場合、気になるのが以下の不安です。

「買って数年で、10万kmいくけど平気?」
「修理ラッシュになる?」
「会社員でも維持できる?」

特にGクラスは高額な車だからこそ、
失敗したくない気持ちはかなり大きい。

個体にもよりますが、W463(2013年〜2018年モデル)のG350は、
“10万km超えたら即終了”というタイプの車ではありません。

もちろん修理やメンテナンスは増えてきますが、
走行距離だけで判断できない部分もかなり大きいです。

この記事では、
G350dは10万km超えても乗れるのか?

会社員目線も交えながら、
リアルな視点で解説していきます!

【この記事でわかること】

・G350dは10万km超えても乗れるのか
・10万km超えで増えやすいトラブル
・中古購入時に見るべきポイント
・走行距離より大切なこと
・会社員でも維持できるのか

G350dは10万km超えても乗れる?

Gクラスは10万キロ超えても大丈夫なの?

レイ
レイ

結論から言うと、ベンツG350dは
10万kmを超えても十分乗れる車です。

実際、中古市場でも10万km超えの個体は珍しくありません。

2026年5月現在、走行距離10万キロ以上の掲載は以下の台数!
カーセンサー:48台
グーネット :58台

Gクラス全体の掲載が約700〜800台なので、
約7%くらいが10万キロ以上の個体。

 

レイ
レイ

10万キロ以上の車両でも、まだまだ現役。
需要が多いのも分かりますね!

G350dに搭載されるOM642ディーゼルエンジン(3.0L V6ターボディーゼル)は、
比較的耐久性が高いことで知られており、
エンジン本体が壊れるイメージは少なめ。

もちろん国産車でも共通して言えることですが、

「ノーメンテで永遠に乗れる」という訳ではない!

10万km前後からは、以下のような経年劣化に関連する整備が増えてきます。

・排ガス関係
・センサー類
・ゴムパーツ
・オイル漏れ
レイ
レイ

次項で具体的にチェックしていきましょう!

10万km超えで増えやすいトラブル

走行距離が多くなるにつれて
発生しやすいトラブルを教えて!

レイ
レイ

W463型のG350ディーゼルモデルで、
10万km付近から比較的よく聞くのは以下のような内容。

・NOxセンサー
・AdBlue関連
・DPF(煤詰まり)
・オイル漏れ
・ウインドウレギュレーター(窓落ち)

このあたりの故障内容に関して、
完全に避けられるというより、
「いつか発生する可能性がある」
くらいの感覚が近いと思います。

ただ、走行距離が浅い場合でも発生することがある
G350ディーゼルモデル特有の“定番トラブル”とも言えます。
よって専門店では比較的対処経験も多い印象。

詳しい故障内容については、
こちらの記事でもまとめています。

逆に丈夫と言われる部分

トラブルリスクではなく、
逆に頑丈で長持ちする部分もあるの?

レイ
レイ

ベンツG350は
逆に「頑丈」と言われる部分もあります。

特に走行距離が伸びても、心配が少ないのはこちら!

・エンジン本体
・ラダーフレーム構造
・ボディ剛性感
・ドアの重厚感

実際、W463の“頑丈さ”に惹かれて
購入する人もかなり多いと言われています。

10万キロどころか、20万キロ走っているGクラスも
Gクラス専門ミーティングなどでは出現してきます。

国産SUVとは違う、独特の重厚感や耐久感
今でもGクラスの大きな魅力です。

10万kmより大切なこと

中古Gクラスを選ぶ際の
走行距離よりも大事なポイントを教えて!

レイ
レイ

中古のベンツGクラスを選ぶ時、
走行距離よりも重要なチェックがいくつかあります!

・整備履歴がしっかりしている(記録簿あれば確認)
・オイル交換頻度(5000キロ目安)
・下回り状態(サビや傷み)
・短距離走行ばかりではない
・前オーナーの扱い方

このあたりの方が、より重要になってきます。

逆に、低走行でも長期間放置されていた個体や、
短距離メインだった車両は注意が必要。

レイ
レイ

「5万kmだから安心」とは限らないのが、
中古車の難しいところですね!

6万km〜8万kmの個体は狙い目?

 

中古G350の場合、
どのくらいの走行距離や価格帯が狙い目?

レイ
レイ

会社員目線で考えると、
価格は700万円台くらいまでに抑えたいですよね!

実際の相場感は、5万km未満のG350dは価格がかなり高め

一方で、6万km〜8万kmくらいになると、
現実的に狙いやすい価格帯も増えてきます。

もちろん購入後に10万kmへ近づいていきますが、
整備状態が良い個体なら、問題なく長く乗ることもできます。

むしろ、「定期的に走って、しっかり整備されてきた車」
の方が安心できるケースもあります。

会社員でも維持できる?

結局、会社員でも維持できるかな?

レイ
レイ

購入後の維持。
ここが最も気になる人も多いですよね。

中古で購入の際、個体選びを間違えなければ

W463(〜2018年モデル)Gクラスは、会社員でも維持できます!

ただし、ゲレンデは元々が高額車両なので
突然数万円〜十数万円の修理が発生することもあります。

したがって事前に弱点を理解しておけば、
ある程度心構えはできます。

特にW463(2013年〜2018年)のG350は、
現行Gクラスほど電子制御が複雑ではない分、
“付き合いやすい世代”とも言われます。

無理のない範囲で維持費を考えながら乗れば、
会社員でも十分楽しめる車だと思います。

まとめ

W463(2013年〜2018年)のベンツGクラスは、
最近の車同様10万kmを超えたら即ダメになる車ではありません。

もちろん、経年劣化による整備や修理は増えてきます。

「どんな10万kmか」が重要

整備履歴や車両状態をしっかり確認できれば、
10万kmを超えてもまだまだ現役!

そこを理解して、適切な中古車選びができれば
5万キロを超えて、手の届く価格帯のGクラスライフも楽しめます!

700万円前後で購入できれば、国産高級ミニバンと近い価格帯。

壊れにくい個体を選んで、こだわりの楽しいゲレンデを楽しみましょう。

タイトルとURLをコピーしました