ベンツGクラスが欲しい!

そう思って調べ始めると、必ずぶつかるのがこの壁です。
「W463?W463A?何が違うの?」
「G350、G550、G63…結局どれが正解?」
「サラリーマンが選んで後悔しないモデルって?」
正直、Gクラスは「モデルごとに性格がまったく違う車」です。
見た目は似ていても、維持費・乗り味・家計への影響は別物。
この記事では、カタログ的な比較ではなく、
“生活目線・会社員目線”でベンツGクラスのモデルを整理します。
👉 この記事を読んでわかること
・W463世代の主要モデル(G350 / G550 / G63 / G65)の特徴
・サラリーマン向けの現実的な選択肢
・おすすめモデル順位
・初めてのGクラスで後悔しない考え方
「憧れ」で終わらせず、
“買ってからも楽しく乗り続けられるGクラス選び”の参考にしてください。
Gクラスは「世代」と「モデル」で別物になる
Gクラスは見た目こそ似ていますが、
世代とモデルが変わると中身はほぼ別のクルマです。
まず最初に整理したいのがこの2つ。
モデル:G350 / G550 / G63 / G65 など
ここを理解しておかないと、
「憧れで買ったけど維持できない…」
「思ってたGクラスと違った…」
となりがちです。
W463とW463Aの違い

まずは世代(年代)ごとの違いから説明します!
W463(〜2018年モデル)

いわゆる旧型Gクラスです。
特徴は、
無骨な乗り味
内装はクラシック寄り
中古価格が現実的
整備性が高い
全長4,575✖️全幅1,860✖️全高1,970

最近のSUVと比較すると、
特に長さと幅がコンパクトですね!

国産車のSUVで言えば、どのくらいのサイズ感?

トヨタRAV4が、長さと横幅は近いですね!
RAV4:全長4,600✖️全幅1,855
一言でいうと
👉 「Gクラスらしさが一番濃い世代」
W463A、W465(2018年〜現行)

フルモデルチェンジ後の現行型。

W463AとW465はどちらも
現行ルックのモデルの事?

W463AとW465は両方とも、現行Gクラスを意味します。
以下のタイミングで型式が変わりました!
W465 :2024年発売以降のG450d、G580EQモデルなど
G63は2024年7月発売のローンチエディションモデルから

このモデル自体は
いつから発売開始されたの?

2018年6月より、発売されて現在に至ります!
特徴は、
街乗りでの乗り心地が、別物レベルで進化
内装は完全に現代ベンツ
新車価格2000万円超えクラスの、ザ高級車
中古でも高額(1000万円オーバー)
全長4,606✖️全幅1,931✖️全高1,969

横幅が1,900mmを超えて、大型化しています!
👉 高級SUV化したGクラス
快適で高級感も抜群ですが、
会社員目線だと購入・維持ともにハードル高めです。
世代比較まとめ
| 項目 | W463 | W463A、W465 |
|---|---|---|
| 価格帯(中古) | 現実的(500万円〜) | 超高額(1,100万円〜) |
| 乗り味 | 無骨 | 快適 |
| 内装 | クラシック | 最新 |
| 維持費 | 抑えやすい | 高め |
| 会社員向け | ◎ | △ |
〜2018年(W463)モデルに関して、深掘りしていきます!
W463世代の主要モデル整理
ここからが本題です。
W463の中でもモデル選択によって、性格はかなり違います。
G350(ディーゼル)
最も現実的な選択肢。
年式により、「G350ブルーテック」と「G350d」が存在しています。
トルク重視
燃費が良い(カタログ値8.5〜10.3km/L)
税金・燃料費が抑えやすい
街乗りでも扱いやすい
中古車のタマ数が多め
👉 会社員向けNo.1モデル
「初めてのGクラス」として、もっとも手を出しやすいモデル。
G550(ガソリン)
余裕派向け。
パワー重視(約380〜420ps)
音と加速が魅力
燃費はそれなり
維持費はやや上
👉 走りと所有感を楽しみたい人向け
ただし家計へのインパクトはG350より大きくなる。
G63 AMG
憧れ枠。
外観、内装もAMG専用パーツ多数
爆音・爆速
維持費はかなりUP
タイヤ・保険・修理費も高額
👉 お金持ちの趣味車レベル
会社員が日常使いするには覚悟が必要。
G65 AMG
超上級者向け。
中古市場でも希少
修理費が異次元
実用性よりコレクション枠
👉 一般人向けではない
モデル比較まとめ
| モデル | 走り | 維持費 | 実用性 | 会社員向け |
|---|---|---|---|---|
| G350 | ○ | ◎ | ◎ | ★★★★★ |
| G550 | ◎ | ○ | ○ | ★★★★☆ |
| G63 | ◎◎ | △ | △ | ★★☆☆☆ |
| G65 | ◎◎◎ | × | × | ★☆☆☆☆ |
サラリーマン目線での現実ライン

現実的に考えると、以下の5点を無理なく回せるかが重要!
税金(自動車税、その他)
燃料(燃費が直結)
保険(車両保険含めた金額)
修理リスク
その意味で、会社員がベンツGクラスを選ぶなら
無理してG63に行くより、
「余裕を持ってG350」
の方が長く楽しめます。
サラリーマンが所有する場合のおすすめ順

会社員が初めてのベンツGクラスを購入する場合。
オススメ順は以下の順番になります!
🥈 G550
🥉 G63
🏁 G65
理由は単純
👉 “生活を壊さずGクラスを楽しめるか”
ここが一番大切に感じているからです。
どんな人にどのモデルがオススメか?
それぞれのモデルは、どんな人にオススメなのか。
走り重視 → G550
趣味全振り → G63
コレクター → G65
まとめ
ここまでで、会社員にとって
「どのモデルが向いているか」は見えてきました。
ただし次に出てくる疑問はこれです。
「じゃあ中古市場では、いくらが現実ラインなのか?」
「購入予算としては、どのくらいが目安になりそうか?」
👉 次はGクラス中古相場と価格帯別の狙い目を解説します。


